パワースポットのお話

The Power Spot in Norikura

人類の歴史時代の夜明け以来、人々はある特定の場所を聖なる土地として、「神」が降りる場所 として信仰の対象としてきました。
そして、そのシンボルとして日本では高く鋭く天に突き出た山岳を神の山とし、富士山には「此花咲姫命」神をまつるように神々のいる場所と考えてきました。
そしてその「聖なる山」を仰ぎ見る場所にある、自然の岩石や大木に神の依代(よりしろ)として祭り上げました。
事実、古くから存在が知られている神社などには独特の厳かな雰囲気が流れていますが、それは気持ちだけでなく、実際に「大地のエネルギー」が充満している ところに建てられているので、そのようになります。

そう言う場所は大地から「」=エネルギーが湧き出すとこ ろです。
そこにいるだけで心身が癒され、体中にエネルギーが満ちあふれる場所。それが「パワースポット」と最近言われるようになった場所です。又、中国で古来から 続く「風水」も同じ事を示す考えなのです。
パワースポットはごく僅かな特定の場所にのみあるのではなく、色々なところに存在しています。
 

乗鞍高原には北アルプス(飛騨山脈)の山奥深くにあるのに、1300年以上から続く神社が存在してい ます。(梓水神社)
つまり古くから神社ができるほど、この様な山奥にありながら、乗鞍高原は人々が古代より住み着いた場所なのです。それ自身不思議なことです。

その神社のすぐ近くには、明らかに古代の人が信仰の対象にしたと思われる岩の堆積があります(いわくら)下の写真がそうです。

乗鞍高原最大級の磐座
今は樹木に覆われて乗鞍岳は見えませんが、この前の地面から古い剣が出たと伝承されていま す。
神社ができる前はこの巌が神の依代だったのでしょう。
今でもこの前に立つと、何か圧倒される「力」を感じます。
この「いわくら」と乗鞍岳剣が峰を結ぶ線の延長はこの写真を取ったカメラの位置ですが、それを伸ばすとどうなるか?
レイライン
上の地図のB地点が「いわくら」のある場所です。
上の写真はB地点から乗鞍岳方向を撮ったものです。
そして、
A地点が「小 さな国」の位置です。
牽強付会のように思われるかも知れませんが、事実私たちが25年前に小さな国が建つこの場所を見つけたときは、自分たちの意思でなく、何かに「ぐいぐい引 き寄せられる」ように見いだしたのです。
 

乗鞍岳から流れ出た「気」のエネルギーが、古代の信仰の場である「いわくら」を通り、私たちの所まで流れてきて池から湧き出ている。「風水」で言う「龍の 流れ」です。又、地形も風水の理想型と言われる「桃源郷」を小さくしたような地形になっています。

小さな国の池を眺めていると、誰もが心が落ち着きのんびりするのです。池から溢れる

気のエネルギーを浴びて、カモやホタルなどの生き物たちが元気に生まれてきます。
小さな国は乗鞍高原に点在する小さなパワースポットの場所に、偶然建っています。
他にもある乗鞍高原のパワースポットを探しに来てみませんか?

私たちはこの小さなパワースポットのおかげで大地のエネルギーに包まれて、幸せな時間を過ごしていま す。
皆さんにも大地からのエネルギーに浸り、周囲の森からのフィトンチッドを 浴びて、爽快な休日を過ごしてもらいたい。 

と、幾分悪のりで書いていますが・・・
事実そうじゃないかと思うことが良くあります。そう言うときは何もしないで夫婦で池の景色を無心にぼ~と眺めていたりします。
周りの自然がそう言うゆったりした気分にさせてくれるのかも知れませんね。

仕事で疲れた体を癒し、明日への気を補充しにお出で下さい。